ダンゴムシのように。

20歳をババァ呼ばわりとか本気なの?死ぬの?

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尾道市の市街を挟んで、瀬戸内海に浮かぶ島。主人公はここで生まれ育った。小さいころ両親と別れ、この神社で同じような境遇のみんなと家族同然に過ごしてきた。そして、今年も夏がやってきた。いつも以上に楽しく毎日を過ごしていた。ある朝、境内に一人の少女が倒れていることを発見する。――その少女とは……。
……てなわけでタイムリープ終了。内容はタイムスリップという手垢にまみれた(そして普通にやれば充分面白い)題材を用いたジュヴナイルといった感じなのだが、個人的にはシナリオに納得いかない部分が多く消化不良な気持ちが大きい。
古今東西タイムスリップ物にも様々な話があるのだが、その面白さのひとつに「過去(未来)が確定している(確定させる必要がある)」という制約があるように思う。確定されている結末に向かっていかに華麗に伏線を貼り、アクロバティックなストーリー展開を見せるか。あるいは定められた結末に向かう作中人物の奮闘や心情を描くかみたいな。こんな感じで自分がwktkしてしまうのはこの制約からくるものが多いように思う。で、当然自分がこのゲームを読み進めながら無意識に期待してしまうのも期待通りに期待を裏切られるストーリー展開や定められた別れを主人公とヒロインがどう受け入れていくのか?だったりしたのだが、今回はそういう期待をさらに裏切られたといって良かった(ええい!ややこしい文章だ!)。

というのも歩姉編以外は「過去(未来)が確定している(確定させる必要がある)」というこの制約を最後の最後でさくっとブチ破ってくれるのだ。例えば「ここに(かつて過去にタイムリープした)歩姉がいるってことは、あゆむ(過去からきた歩)もいつかは帰ってしまう」→「帰りたくないよ~」→過去に帰ることなく二人仲良く同じ時間で過ごしました→ハッピーエンド。読者なめてんのか?正直言ってエピローグではしごを外されて思いっきりずっこけてしまいそうになった。おそらく「ヒロインと主人公が最後にくっつく」というギャルゲー的お約束のためだけなんだろうが個人的には勿体無かったとしか言いようがない。悠→遥姉編は本当にどう決着つけるのかとやきもきして読んでいたのに。。。一言で感想を言えば「なんだかなぁ…」でした。

それはそうとシステム的にはやはり色々と注目する点は多かった。シーンごと巻き戻す機能だったり、立絵もイベントシーンもポリゴンでグリグリ動いたりと少なくとも紙芝居→芝居と進化しているんだなと実感しました。タイムリープという設定は頭の片隅にでも押しやって、あまり深くは考えず3Dキャラの芝居を楽しむというのが一番良いのかもしれないと思いました。次回作はもうちょっとまともな脚本で芝居させてください。関係ないけど歩姉の声が伊藤静さんでした。遭遇率高いなあ(←喜んでる)。

体験版のテキストがラリホーだったんで買わなかったけど結構酷そうな本編ですねー、逆に欲しくなってきたw

2009.06.29 06:58 URL | わさびのり #- [ 編集 ]

ジャイアンの歌のようにひどければネタになるんだけどねw
個別ルートに入るとわけのわからないうちに終わってたりするのでビックリ。
実績的には相当おいしいソフトです。おそらく日本最速コンプ可能。

2009.06.29 10:58 URL | いんこ #- [ 編集 ]












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