ダンゴムシのように。

20歳をババァ呼ばわりとか本気なの?死ぬの?

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タイトル
セカンドノベルをプレイしました。軽く紹介でも。
あらすじ。高校2年の夏に屋上からの飛び降りという形で親友のユウイチを失った直哉は、夏休みを利用し5年ぶりに故郷へ帰省し、ユウイチの幼なじみであり片想いの相手であった彩野さんと再会する。彼女もまたユウイチの後を追うように屋上から飛び降り、そのときの後遺症で重度の記憶障害(記憶が15分しか保てない)を抱えていた。夏休みの間何故か毎日のように母校へ出入する彩野さんに付きそう直哉だったが、かつての彼らの教室で、彼女は突然(5年前の自分自身の生活をモデルとしたような)「物語」を語り始めたのだった。ポイントは「不可解な屋上からの飛び降り自殺」「後遺症で彩野さんの記憶は高校2年の時点から15分しか持たない」「『物語』は高校時代の自分自身をモデルにしている」といったところか。これは聞かざるをえない。

チャート1あらすじ短縮
チャート2
とはいえ、彩野さんの記憶は15分しか保てないため一度に語れる内容には限りがある。話の続きを聞くためにはそれまで話した内容を圧縮しなくてはならない。そのためプレーヤーは直哉視点でこれまで彩野さんが話した「物語」のあらすじをその都度作成してくことになる。あらすじを作成することによって時間を節約した分「物語」の先を聞くことができるようになるというわけ。

キーワードキーワード一覧
彩野さんの「物語」のあらすじを作成するにあたっては「物語」に関連する何らかのキーワードが(主に彩野に向けて)求められる場面が多々あるのだが、これについても普通に読んでいればまず困ることはないだろう。ぶっちゃければEDに到るまでの難易度は極めて低い。
しかしこの「物語」の難しさ、面白さとはあまり関係はない。

選択肢1選択肢チャート1選択肢2選択肢チャート2
彩野が語る「物語」の中で何故か選択肢が登場することもある。一度通り過ぎた場面でも、物語が進むことによって(彩野さんが思い出したりして)選択肢が増えていくこともある。当然選ぶ選択肢によって彩野の「物語」の展開も結末も変化していく。予想通りのハッピーエンドも現実をなぞらえたようなバッドエンドもあり不可解な展開に頭がクラクラすることは必至なのです。

こんな感じで彩野の語る「物語」と彼女たちの現在の「物語」が相互に作用して展開していく。「物語」と現実のギャップはなぜ生まれたのか?彼女の「物語」にはなぜ複数の展開があるのか?彩野さんの意味深な反応は何だろう?彼女とユウイチの飛び降りの原因は何か?そもそもこの「物語」は何か?そして彩野さんと直哉はどうなる?…と大小様々な謎がボタンを押す手を止めることを許さず一気にプレイしてしまった。読みやすい文章にさらっとはられた伏線、しっかり盛り上がるラストといい繰り返し読み返したくなることは間違いない。

とりあえずネタばれしないようにサラッと紹介したらあんまり面白そうに見えないな…と言っても、自分がやった感想を簡潔に言えば「すげえ面白かった」「ノベルゲーの傑作」「ゆ○きりなんていらなかったんや!(まだ積んでます)」「なおやー!よんだだけー!」とかそんな感じ。ギャルゲーとかノベルゲーとかたくさんありますけど、これは本ではなくてゲーム媒体でやることにちゃんと意義があった作品だったように思います。シュタゲのドラマCD全部買うくらいならこっち買っとけよ!と言うくらいに今回いんこさんはセカンドノベルをごり押ししたいです。しーゆー!












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